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新技術情報

「ウィークリー蓄熱」を開発

竹中工務店 平日の夜間に氷蓄熱

 竹中工務店(本社・大阪市、竹中統一社長)は、商業・娯楽施設のように1週間の空調負荷が土日に集中している建物に新たな蓄熱メニューとして「ウィークリー蓄熱」という方法を開発した。


蓄熱式空調ビルシステム

大成建設が開発 夜間電力を利用

 大成建設(平島治社長)は、このほどオフィスビルなどを対象に、夜間電力利用の蓄熱式空調を効果的に行う「ローコスト型コンクリート蓄熱空調ビルシステム(コアンダ効果利用)」を開発した。


オゾンを使って給水管洗浄

潟Iーパスインター 研修所開設し、技術を学ぶ

 株式会社オーパスインター(本社・東京、渡部善和社長)は8月4日、東京都渋谷区内に研修所を開設した。同社が開発したオゾンを使った給水管の洗浄法「オーパスフレッシュ」を代理店の主任技術者が学ぶほか、見込み客に対してデモンストレーションも行う。


ビル屋上緑化に本格参入

王子製紙 省エネ、劣化防止効果が

 王子製紙は子会社の王子緑化を通じて、ビルの屋上の緑化事業に本格参入した。乾燥した状態にも強い多肉植物を特殊なマットと一体にして育てておき、注文に応じてビル屋上に運び込む仕組みで、2、3日でビルの屋上を緑化できる。東京都は4月から、一定規模の新築ビルの建築確認申請の際に、屋上の2割以上に樹木や草花を植えるよう事実上義務づけているため、同社は、新築ビルに対する屋上緑化の行政指導が受注増の追い風になると期待している。


ネットでビル内を遠隔操作

東京電力アクセス 世界初、省エネコンサルティングも

 東京電力とソフト開発会社のアクセス(本社・東京)は、インターネットを通じて、オフィスビル内の電源の操作や空調、安全監視などをビルの外から遠隔操作で行えるシステムを世界で初めて開発した。

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