勤務間インターバル制度 9割は導入予定なし

厚生労働省の「平成30年(2018年)就労条件総合調査」によると、勤務間インターバル制度を導入している企業は1・8%(前年比0・4㌽上昇)、導入を予定・検討している企業は9・1%(同4・0㌽上昇)で前年より増加しているものの、約9割の企業は予定も検討もしていないことがわかった。

調査は常用労働者30人以上の企業約6400社を対象に、今年1月1日時点の状況を聞いた(有効回答率58・0%)。勤務間インターバル制度は労働者の健康確保などを目的に、実際の終業時間から始業時間までを一定時間以上空ける制度。導入している企業の平均インターバル時間は10時間58分だった。