2018年非常用電源設置状況144市町村は未設置

総務省消防庁は11月27日、地方公共団体における2018年6月1日時点の非常用電源設置状況に関する調査結果を公表した。
災害対策本部が設置される庁舎における非常用電源の設置状況は、都道府県は47団体全てで設置されていたが、市町村の設置率は91・7%(前年比1・0㌽上昇)にとどまり、144団体では設置されていなかった。また人命救助の観点から望ましいとされる72時間以上の稼働が可能な団体は、都道府県が41団体(87・2%)、市町村が627団体(39・3%)にとどまっている。