13次防を答申 死亡者数15%減少を

労働政策審議会は2月20日、2018~2022年度の5年間を計画期間とする「第13次労働災害防止計画」(13次防)を答申した。計画では2022年度までに労働災害による死亡者数を2017年度比で15%以上、休業4日以上の死傷者数を5%以上削減することなどを目標に設定、関係者が取り組むべき重点事項を示している。現行の12次防では、死亡者数・死傷者数ともに15%以上減少を目標として掲げているが、死傷者数については達成が困難な状況にあることから、次期計画では5%以上削減に下方修正した。