警備で「実態調査」と「ロボット」の報告書

 調査は、会員会社のうち警備業認定を受けている302社を対象に実施し、161社(53%)から回答を得た(前回16年度調査は回答率61%)。協会員の多くは「総合管理」の一環として警備業務を位置付けていることから、警備専業会社に比べ警備業への関心が薄いと推察している。
 回答企業が請け負っている警備対象施設と警備員数は、自社が1531施設・1万2810人、再委託が3961施設・1756人。業務内容別では1号の「常駐」を行っているのが136社・1万1760人と圧倒的に多く、企業数では2号「交通誘導」20社・799人、1号「巡回」18社・720人が続いている。警備員数では1号「機械警備」913人(8社)が多い。施設警備の実施箇所数は「機械警備」が3万526箇所、「常駐」が2161箇所、「巡回」が329箇所など。