求人倍率の上昇続く

厚生労働省の一般職業紹介状況によると、2018年平均の有効求人倍率は1・61倍(前年比0・11㌽上昇)となり、9年連続で上昇した。新規求人倍率も2・39倍(同0・15㌽上昇)と上昇が続いている。
月間有効求職者数は172・5万人(同3・8%減)、月間有効求人数は278・0万人(同3・1%増)。新規求職申込件数は40・8万件(同5・1%減)、新規求人数は97・7万人(同1・5%増)で、求職は減少、求人は増加が続いている。就職件数は13・6万件(同6・6%減)で減少が続いており、就職率(就職件数/新規求職申込件数)は33・4%(同0・5㌽低下)、充足率(就職件数/新規求人数)は14・0%(同1・2㌽低下)で、いずれも前年より低下している。