平成30年度地域別最低賃金 過去最大26円の引き上げ

厚生労働省は8月10日、47都道府県の地方最低賃金審議会が答申した地域別最低賃金の平成30年度改定額をとりまとめた。全国加重平均額は874円で、前年度比は7月に中央最低賃金審議会が答申した改定の目安通り、過去最大の引き上げ額となる26円(3・07%)アップとなった。改定額は各都道府県における労使からの異議申出手続きを経た上で労働局長が決定、10月1日以降順次発効する予定だ。