平成30年地価公示 商業地は1.9%上昇

国土交通省は3月28日、平成30年1月1日時点における全国約2万6000地点の標準地の地価を公示した。29年公示から1年間の変動率は商業地が1・9%上昇(前年比0・5㌽上昇)、住宅地が0・3%上昇(同0・3㌽上昇)となり、商業地は3年連続の上昇、住宅地は昨年の横ばいから10年ぶりの上昇に転じた。
地価公示は毎年1月1日時点における標準地の1㎡当たりの価格を示すもので、7月1日時点の地価を示す都道府県地価調査(基準地価)とともに一般の土地取引価格の指標とされる。