平成29年技能実習施者監督指導結果 7割に労働法令違反

厚生労働省は6月20日、外国人技能実習生の実習実施者に対する平成29年の監督指導等の結果を公表した。
全国の労働局や労働基準監督署が平成29年に実習実施者に対して実施した監督指導5966件(前年比294件増)のうち、70・8%(同0・2㌽上昇)に当たる4226件(同222件増)で労働基準関係法令違反が認められた。
違反の内容は「労働時間」に関するものが1566件(違反率26・2%)で最も多く、「安全基準」1176件(同19・7%)、「割増賃金の支払い」945件(同15・8%)などが続いている。