平成28年度衛生行政報告例 半数の項目で不敵率上昇

 厚生労働省は10月26日、建築物衛生法に基づく特定建築物と登録営業所に対する平成28年度立入検査等の結果をまとめた。登録営業所総数は1万8534件(27年度比101件減)で、3年連続の減少となった。立入検査等による不適率は「設備」が2・7%(27年度3・3%)、「帳簿書類」が6・7%(同8・3%)、「その他」が8・6%(同7・1%)。「その他」は、ほとんどの登録業種で前年度より不適率が上昇。「ねずみ・昆虫等防除業」は、各項目とも不適率が悪化している。