地域別最低賃金 19年度目安を諮問

 厚生労働省は7月4日、中央最低賃金審議会(写真左、会長=藤村博之・法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授)に2019年度地域別最低賃金額改定の目安について諮問した。諮問にあたり根本匠・厚生労働大臣は「より早期の全国加重平均1000円を目指す」との政府方針を説明し、考慮するよう求めた。審議会の下に設置された「目安に関する小委員会」で具体的な検討を行い、7月末に報告をとりまとめる予定。