令和3年1/25発行【1917号】主なトピックス

内閣府新庁舎PFI事業 清水建設グループを選定
国土交通省は12月11日、PFI法に基づく「内閣府新庁舎(仮称)整備等事業」の民間事業者として清水建設グループを選定した。同グループの構成員は清水建設㈱、太平ビルサービス㈱、綜合警備保障㈱、大新東㈱、シダックス大新東ヒューマンサービス㈱の5社で、㈱日建設計と㈱ニッコクトラストが協力企業として名を連ねている。

第4回インフラメンテナンス大賞 35件の受賞者決まる
国土交通省など7省は11月27日、「第4回インフラメンテナンス大賞」の受賞者を決定した。
同賞は、メンテナンス産業の活性化とインフラメンテナンスの理念の普及を目的に、日本国内における社会資本のメンテナンスに関する優れた取り組みや技術開発を表彰するもの。募集は、❶メンテナンス実施現場における工夫部門❷メンテナンスを支える活動部門❸技術開発部門の3部門で行われる

東急コミュニティー「大阪コロナ重症センター」の管理業務を受託
㈱東急コミュニティー(本社・東京都世田谷区、雜賀克英社長)は、大阪府大阪市住吉区の「大阪急性期・総合医療センター」内に新設された「大阪コロナ重症センター」の管理業務を受託し、2020年11月30日より管理を開始した。
大阪コロナ重症センターは、新型コロナウイルスに感染した重症患者の治療を行う医療施設として大阪府が建設を進め、11月29日に第1期施設が完成、12月15日より運用を開始している。

日本空調システムクリーニング協会セミナー 必要換気量の確保を
(一社)日本空調システムクリーニング協会(略称JADCA、吉田正広会長)は12月23日、東京都千代田区のルポール麹町で「JADCA建築物環境衛生セミナー」を開催した。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止対策としての換気に焦点をあて、厚生労働省生活衛生課の北村牧子課長補佐、東京理科大学の倉渕隆教授、JADCA評価委員長の花木俊介氏の3氏が講演。36人が会場参加したほか、ユーチューブによる同時配信で125人が聴講した。

厚労省セミナー 高年齢労働者の安全確保を解説
厚生労働省は12月9日、さいたま市南区の埼玉建産連研修センターで「働く高年齢者のための安全衛生管理セミナー」を開催した。
セミナーは3月に策定された「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)」の普及を目的に、厚生労働省の委託事業として各都道府県で開かれているもの。

2020年賃金引き上げ実態調査 賃上げ企業が9年ぶりに減少
厚生労働省は11月25日、2020年の賃金引き上げ実態調査結果を公表した。
調査は常用労働者30人以上の企業3590社を対象に7月から8月にかけて実施、1868社(52・0%)から回答を得た(以下は常用労働者100人以上の1670社を集計したもの)。

第15回JFMA賞 梅光学院は優秀FM賞&特別賞を初ダブル受賞
 最優秀FM賞は聖路加国際大学
(公社)日本ファシリティマネジメント協会は12月17日、「第15回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」の入賞者を発表した。今回は新型コロナウイルス感染症の影響下ということもあり、応募案件は12件(優秀ファシリティマネジメント賞9件、技術賞0件、功績賞3件)と少なかったものの内容は充実しており、学校法人聖路加国際大学の「聖路加国際病院・聖路加国際大学のファシリティマネジメント実践」が最優秀ファシリティマネジメント賞(鵜澤賞)を受賞したほか、学校法人梅光学院の「教職協働で学生を育てる、大学における新しいワークプレイス」は初めて優秀ファシリティマネジメント賞と特別賞をダブル受賞した。

9月末特定技能在留外国人数 ビルクリは112人
法務省は11月20日、2020年9月末時点の特定技能在留外国人数をまとめた。
在留資格「特定技能1号」の在留外国人数は特定産業14分野合計で8769人(20年6月末比2819人増)。分野別では「飲食料品製造業分野」3167人、「農業分野」1306人、「外食業分野」859人などが多く、国籍別では「ベトナム」が5341人と全体の6割を占めている。