令和2年4/13発行【1899号】主なトピックス

⚫️新型コロナ消毒作業を「勝浦ホテル三日月」で実施
(一社)千葉県ペストコントロール協会(矢代秀明会長)は2月15~21日の1週間、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国・武漢から政府チャーター機の第1便で帰国した日本人が一時滞在した千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」で、ウイルス消毒作業を実施した。作業は約170の客室に加え、大浴場や宴会場も含めた全館が対象で、協会会員社から集まった総勢18名で編成された感染症予防衛生隊によって行われた。作業は無事に終了し、同ホテルは3月1日に営業を再開。同協会では3月19日に作業後の意見交換会を開催し、従事者全員を表彰した。

⚫️新型コロナの感染拡大防止を経済団体に要請
 厚生労働省は3月23日、感染が広がる新型コロナウイルス感染症について日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会に対し、職場における感染拡大防止に向けた取り組みを要請した。

⚫️地方公共団体のBCP策定済みは9割
 総務省消防庁がまとめた地方公共団体における事業継続計画(BCP)の策定状況(2019年6月1日現在)によると、策定済み団体は都道府県が100%、市町村が89・7%(1561団体)となり、前年に比べ策定済み市町村が159団体増加した。

⚫️主要企業年末賞与 7年連続で増加
 厚生労働省がまとめた主要企業の2019年年末一時金妥結状況によると、妥結額を把握できた336社の平均妥結額は86万8604円(前年比0・65%増)となり、微増ながら7年連続で前年を上回った。

⚫️若年労働者雇用実態調査 24%が若年労働者不在
 厚生労働省が実施した15~34歳の若年労働者の雇用実態調査(2018年10月1日現在)によると、若年労働者がいない事業所割合は24・0%で、13年に実施した前回調査時より4・7㌽上昇、ほぼ4社に1社は若年労働者がいないことがわかった。