ビル新聞11/11発行【1890号】主なトピックス

「特定技能」説明会 国内受験は383人
(公社)全国ビルメンテナンス協会は10月24日、ビルクリーニング外国人材受入支援センターの協力を得て、東京・西日暮里のビルメンテナンス会館で「特定技能制度及び評価試験説明会」を開催した。改正入管法で新たな在留資格として創設された「特定技能1号」のビルクリーニング職種に関する評価試験が国内外で始まるのを前に、制度のポイントや受入支援の取り組み、評価試験のスケジュール・内容などについて解説が行われた。特定技能制度は制度自体が未だ確定していない部分もあり、日々刻々と変化しているのが現状。雇用を計画している企業は最新の情報を入手する必要があるため、対応に苦慮している。この日の説明会には約80人が参加し、セミナー終了後には送出機関・登録支援機関・受入機関などが参加した初めてのマッチング会も開かれた。

死亡災害、最悪のペース
(公社)東京ビルメンテナンス協会は10月11日、東京・西日暮里のビルメンテナンス会館で2019年度労働安全衛生大会を開催した。大会には協会員以外も含め172人が参加。労働安全衛生関連の各種表彰、腰痛予防労働衛生教育インストラクターの森井梢江氏(森井労働法律事務所)による講演が行われ、業界一丸となって労働災害ゼロの実現に努めていくとする大会宣言が採択された。

◉2018年住宅・土地統計調査 空き家率は過去最高
総務省の2018年住宅・土地統計調査「住宅及び世帯に関する基本集計」によると、空き家は848・9万戸(前回2013年調査比3・6%増)、総住宅数に占める割合(空家率)は13・6%(同0・1㌽上昇)と上昇し、過去最高となった。

◉2社合同で新体制方針説明会を開催 ユーホーニイタカ スイショウ
ニイタカグループの⑭ユーホーニイタカ(本社・東京都江東区、以下ユーホー)とスイショウ油化工業⑭(本社・大阪市浪速区、以下スイショウ)は10月17日、東京都港区の品川プリンスホテルで2社合同による新体制方針説明会を開催した。
会場には両社と取引のある販売店を中心に多数の関係者が出席し、両者による今後のサービス戦略に耳を傾けた。

第25回「都市ビル環境の日」を実施
(公社)福岡県ビルメンテナンス協会は10月4日、今年で25回目となる「都市ビル環境の日」を実施した。
同協会では平成7年に毎年10月4日(とし=都市)を「都市ビル環境の日」とすることを設定。住みよい街づくりに関する啓発活動として、各種行事を執り行っている。
今年も午前中は、福岡県下の主要都市の中心部において計472人が揃いの帽子とユニホームを着用し、業界の地位向上と認知度浸透を図るため、清掃活動を行った。