ハローワーク求人票 疑義申出件数は減少

 厚生労働省は8月3日、平成29年度にハローワークが受け付けた求人票の記載内容と実際の労働条件の違いに関する申出状況を公表した。
 申し出や苦情があったのは8507件(前年度比8・5%減)。新規求人件数が増加する中、3年連続で減少した。申し出の内容は「賃金関係」が2336件(同11・4%減)で最も多く、「就業時間関係」1789件(同6・9%減)、「職種、仕事の内容」1255件(同4・8%減)、「選考方法、応募書類」963件(同9・6%減)などとなっている。