「労働者」の再整理へ 保護対象など課題を抽出

雇用関係によらない雇用類似の働き方について、実態把握と課題整理を行ってきた厚生労働省の「雇用類似の働き方に関する検討会」(座長=鎌田耕一・東洋大学教授)は3月30日、報告書をまとめた。
報告書は4月20日に開かれた労働政策審議会労働政策基本部会に、昨年12月に同省の「柔軟な働き方に関する検討会」(座長=松村茂・日本テレワーク学会会長)がまとめた報告書とともに報告され、「時間・空間・企業に縛られない働き方について」を議題に、引き続きの検討が開始された。